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厚木産食材使って炊き出し

市職員の有志7人が被災地で
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避難所で豚汁を配る市職員の有志
避難所で豚汁を配る市職員の有志

 東日本大震災の被災者を支援しようと、厚木市職員の有志7人が5月13日から15日まで、宮城県石巻市を訪れ、避難所で炊き出しのボランティア活動を行った。

 この活動のきっかけは、商業にぎわい課の主査、川内伴秀さんが4月18日から1週間、派遣職員として石巻市内の避難所で運営に携わったこと。被災者から「新鮮な野菜や温かいものが食べたい」といった声を聞いたことで、さらなる支援の必要性を感じ、市役所内でボランティアを募った。

 川内さんのほか、趣旨に賛同した同課の井上良一さん、齋藤裕和さん、農業振興課の霜島勝さん、佐藤邦光さん、廣瀬大士さん、観光振興課の猪岡那里尊さんで「がんばろう東北!あつぎ応援隊」を結成。ボランティア休暇と週末を利用して石巻市へ向かった。

 応援隊が訪れたのは、厚木市の職員が派遣され、約150人が避難する市立万石浦中学校と、約350人が身を寄せる市立青葉中学校の2カ所。職員のカンパで購入した厚木産のトマトやイチゴを差し入れたほか、厚木産のニンジン、サトイモ、コンニャク、豆腐、豚肉、味噌で調理した豚汁500食分を現地で調理し、青葉中の昼食で振舞った。

 川内さんは「今回のボランティア活動はこれで終わりではなく、小さいことからまだまだ支援をしていきたい」と振り返り、「今後は自転車や肌着、Tシャツ等の物資支援も考えています」と話した。
 

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