厚木版 掲載号:2012年5月18日号

検討委員会が初会議 政治

元気館整備で委員18人を委嘱

会議前の委嘱式で委嘱状を受け取る委員たち
会議前の委嘱式で委嘱状を受け取る委員たち

 厚木市が取得を目指すパルコ跡地(厚木パークビル)について、(仮称)あつぎ元気館の整備や運営方法などを話し合う検討委員会の第1回会議が5月14日、市役所本庁舎3階特別会議室で開かれた。

 検討委員会は学識経験者や地元商店会の代表、地元住民の代表、市民公募など18人で構成。市は当初、市民公募枠を3人としていたが、27人の応募があり、選考の結果急遽3人増やし、6人を選任した。

 この日は会議の前に委嘱式が行われ、小林常良市長が委員に委嘱状を交付。その後の会議では、委員長の選出が行われ委員の互選で、元東海大学工学部建築学科助教授の田丸重彦氏(70歳)が委員長に就任した。

 田丸氏は「大学での経験を生かしながら進めていきたい。委員のみなさんから忌憚のない意見をいただき、最優秀案を作り上げたい」などと挨拶した。

 会議では厚木パークビルの経過・概要についてのほか、市議会での付帯決議などについて、事務局の市中心市街地整備課あつぎ元気館担当の職員が説明。また、今後月2回程度のペースで会議を進め、今年10月ごろまでに基本計画(案)を完成させ、その後、運営方法などについて話し合うスケジュールなどを確認した。

 次回の会議は、5月29日(火)午後2時から。ビルの見学のほか、市民アンケートの内容や基本計画(案)について意見交換する。会議は原則公開で開かれ、会議録は市ホームページなどでも公表する。
 

厚木版のローカルニュース最新6件

関連記事(ベータ版)

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 5月17日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

  • 4月19日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月17日号

お問い合わせ

外部リンク