活動報告No.102 現場主義を貫く 民主党県会議員 さとう 知一
弁論大会審査員
12月22日、「福沢諭吉杯争奪全国学生弁論大会」が慶応大学で行われました。
私と大阪府市特別顧問の上山信一慶大教授、他一名で審査員を務めました。
若い力に期待
私は大学弁論出身(慶応義塾弁論部・126期)で、陸上自衛隊・第一師団弁論大会(審査委員長)や早慶弁論大会等、これまで多くの大会で審査員・講評者を経験させて頂きました。
タフな練習(演練)を積み大会に臨む学生弁士の審査は、いつも刺激を受けます。
いつの時代でも「社会を変えるのは若い力」です。
新たな一年へ
新年のお休みは、私たち県民が地域の将来について話し合う良い機会でした。
私たち議員も情報公開と説明責任を果たし、信頼を取戻すべく、謙虚で真面目な活動が求められます。
継続は力なり
佐藤知一は選挙の有無に関わらず、毎朝、交差点や駅頭に立ち続けています。(本日で1639日目)
ブログの活動報告も一日も休まず11年5ヵ月の間、毎日「更新継続」中です。
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4月19日