活動報告No.127 議会をリードする 民主党県議団 副団長 さとう 知一
政治への信頼
新年のお休みは、私たち県民が地域の将来について話し合う良い機会です。
私たち議員も情報公開と説明責任を果たし、信頼を得られる様、謙虚で真面目な活動が求められます。
代表質問登壇
昨年はテレビ中継の入る予算委員会(総括質疑)に加えて、代表質問にも登壇する機会がありました。
県議団一期生の中で最も早く代表質問の機会を頂き大役を果たしました。
通常、一期生が代表質問に立つ事は稀ですが、今回は、議会第二会派の副団長として登壇しました。
浅野史郎元知事
浅野史郎教授(元宮城県知事)も学生達と代表質問傍聴にお越し頂きました。
超少子高齢社会
県議団副団長、産業振興経済活性化特別委員として超少子高齢化問題や子育て支援施策に取組んでいます。 厳しい財政の状況下で、少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向等、喫緊の行政課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
子育て支援施策
10年後には、3人に1人が高齢者となり、労働力は劇的に減ります。社会全体で待機児童の解消に努める事が経済成長に必要です。
地域医療と命を守る施策と保育・教育施策の充実を強く推進して参ります。
今年も全力疾走
これまでも議場にあって臆することなく筋を通して発言し「媚びない政治」を貫いて参りました。
これからも批判だけではなく、常に対案を示し政策の実現に努めて参ります。
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4月19日