厚木ミュージカルカンパニー(小森安奈代表)の第7回公演「AMC版長靴をはいた猫〜カイの宝物〜」が8月30日と31日、厚木市子ども科学館サイエンスホール250で行われた。2日間で定員を上回る432人が来場した。
開催初日の30日は、開演まで行列ができる盛況ぶり。作品のキーワードとなる「宝物」を散りばめた作品に来場者は、真剣な表情でミュージカルに見入っていた。アンコールでは手拍子が起こり、和やかなムードに包まれた。林在住の北島瑞恵さんは「子どもも大人も出演するミュージカルはないので、最後まで楽しめました」と笑顔で話した。
同公演は、10月26日(日)に市文化会館小ホールで開かれるあつぎ市民芸術文化祭での再演が決まっている。
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>