常に対案を示す 民主党県議団 副団長 さとう 知一
社会保障と福祉
11月12日、神奈川県社会福祉審議会(民生委員審査)に県会推薦委員として再任されました。県の社会保障施策の要となる役職です。 様々な理由で生活に困窮し社会的に孤立するリスクの高い方達を支援します。
当事者と共に
私自身も知的障害を持つ家族がいる中で育ちました。
ともすると障害者福祉は、家族の意向ばかりが、先行してしまいがちです。
「障害を持った当事者が納得した上で、社会で充実した人生を送れる」ことを常に心がけるべきです。
障害者福祉に関わる一人として、しっかり肝に銘じ、県議会で頑張ります。
次の県議会へ
厚木市議会議員時代には歴代最年少・最少当選回数(二期)で、副議長に就任させて頂き、県議就任後は会派副団長に就任しました。 新人県議が大会派の次席副団長を経験することは、極めて稀で、二年連続は、おそらく例がありません。 市議会・県議会を通じ、役職に恵まれ、様々な場面で多くの経験をしました。 これからも地域政策要望を強く求めるだけでなく、常に対案を示し、政策実現に努めて参ります。
政策重視を貫く
佐藤知一は「早稲田大学大隈塾フェロー」「慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)」として政策研究をしています。早稲田と慶応が誇る最先端の研究施設や知的資産を活用し、県議会議員として、自治体の政策法務にあたっています。
私の原点は「故郷・厚木を政治の力で再生したい」という熱い思いです。厚木の県政課題解消に努めます。
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4月19日