活動報告No.156 新市立病院竣工 民主党県議団 副団長 さとう 知一
厚木市を含む県央地域は県内の保健医療圏で唯一、「救急救命センター」となる病院がなく、県下でも救急医療機能が、特に低い地域でありました。
高齢化の進展による4大疾病のうち、脳卒中や心筋梗塞等にかかわる救急医療体制の充実も課題でした。
厚木市立病院
厚木市立病院は、県から無償移譲、移管されました。
私の市議時代も市立病院の整備運営特別委員会委員として緊急医療体制強化やICU新設を「新病院建設を決断した小林常良市長」に対して要望しました。 市立病院から産科が撤退した際は、私自身も現役の産科医である義姉を通じ、働き盛りの女性医師を紹介し、産科復活に繋げました。
県議就任後も予算委員会等で厚木市立病院への支援を強く求めて参りました。
小林常良市長
県の施策展開については厚木市他、基礎自治体との強い連携が欠かせません。
これからも小林市長との連携を密接に取りながら、高齢化する県央地区の救急医療体制構築を進めます。
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4月19日