棚沢の常昌院で2月23日、16代目佐野藤右衛門氏が育てたしだれ桜の植樹が行われた。
「桜守」として知られる藤右衛門氏は京都御所や桂離宮などの整備を手掛ける庭師。今回、京都御所や八坂神社で代々咲き続ける桜の子孫「祇園しだれ桜」3本が一晩かけて京都から運ばれ、境内に植えられた。
常昌院では来月18日に、藤右衛門氏を招いての講演会が予定されている。
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