意見広告 育児・介護は理屈じゃない 民主党16区常任幹事 もちづき まみ
育児から学ぶ
一人親(シングルマザー)として子育てを始めた頃、はじめの壁が、「待機児童」でした。10年前、認可外の保育園に通わせた時の利用料金は大きな負担となり、ギリギリの中で仕事と家庭の両立をしてきました。
「子育て環境日本一」を目指す厚木市では、当時と比べて、課題も大きく改善されつつありますが、未だ課題解消には至りません。
働くお母さんを支援し、待機児童解消を計りつつ、子どもの未来を考えます。
祖母の介護問題
両親をはじめ、多くの方の協力を頂きつつ、子育てをしておりますが、実祖母の介護と向き合い、最期を看取るまで世話をした経験(認知症介護)は、得難いものでした。介護はお金がかかります。介護問題は、理屈ではなく、現場の声を聞き取ることが大切です。
もちづき まみ
昭和45年 厚木市生まれ。厚木幼、厚木第二小、厚中、厚木西高を経て、短大卒業。
市内で会社経営。県議会議員 さとう知一秘書。
民主党16区常任幹事 もちづき まみ
厚木市寿町1-2-3-101
TEL:090-4363-8420
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4月19日