厚木・愛川・清川版 掲載号:2019年5月31日号 エリアトップへ

ZOOM UP サックスとともに 里帰り 地元出身奏者 木藤良(きとら)朝子(ともこ)さん(37)

文化

掲載号:2019年5月31日号

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 ▽清水小・睦合東中・厚木高・昭和音大を卒業した生粋の厚木っ子。「やっぱり地元でやりたかった。文化会館は人気で予約が取りづらいのだけど、まさか予約が取れちゃって」とうれしそうに話す。音大の先輩とともに、6月22日に厚木市文化会館でサクソフォンの凱旋デュオ公演を行う。

 ▽小さな頃からサックスに憧れ、中学校に入ると迷うことなく吹奏楽部へ。うれしくて重いサックスを毎日学校から家まで担いで持ち帰り、練習に明け暮れた。音大に入ると、ひときわ光り輝いていたのが、今回共に演奏会を行う河西麻希さん。「もはや神だった」。上手い人が集まる中でも目立っており、感動する演奏をしていたという。同じ師の元で切磋琢磨し、卒業後もハッピー☆マッキーSAXカルテットの一員として、ずっと一緒に活動を続けている。河西さんも「いつも納得できる演奏をしてくれる、彼女の演奏が好き」と、信頼も厚い。

 ▽2015年、初のリサイタルで「しっかりとした手応えを感じ、自信に繋がった」。17年には厚木市文化会館フレッシュアーティストに選ばれ、市内小学校をまわり演奏会も行った。自身も出産したばかりということもあり「子どもとのふれあいも、とても楽しかった。今後もこのような演奏会をたくさんできたら」と目を輝かせた。

 ▽現在、夫と2歳の娘、義父と新宿で暮らす。演奏会は日本全国津々浦々足を延ばす。音楽教室の講師もしており、実家に子どもを預ける際にはサックスを2つ担ぎながら、ベビーカーを押していくことも。「強くなきゃいけないと、自分に言い聞かせて頑張ってます」と苦笑い。「理解ある主人や助けてくれる家族に頭があがりません」と感謝の念。来年は河西さんらとのカルテットが10周年を迎える。大きなコンサートなども控えており、より一層気合も入る。「地元の人や子どもたちに、たくさん聴いてもらえたら」

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