意見広告 今日より明日をよくするため"市政を見なおし" 奈良なおし(睦合西地区・及川1丁目在住)
これから人口減少社会を迎える我が国、そして大都会を除いた地方都市において、減少してゆく人口を補うためには交流人口(=その地を訪れる人/観光客)の増加が不可欠と考えています。
デービッド・アトキンソン氏の「新・観光立国論」では観光客の支出項目構成比における上位3点は宿泊26・9%買い物26・4%、食事18・4%です。大都会にない厚木の魅力は数多くありますが、しかし、それらが、他の街にもあるコンテンツでは勝負は難しいと思います。
厚木市では2009年まで100万人台だった観光客数が2010年から300万人台へ急増しました。これは厚木シロコロホルモン®の快進撃、B1グランプリ開催などが厚木へ足を運ぶ大きなきっかけになったことは間違いはありません。
今ある安心・安全の様々な施策は、安定した経済力が無ければ持続不可能であり、厚木にしかないコンテンツを利用し、今後は大規模会議場(コンベンションホール)、専用野球場、専用サッカーグラウンドの整備を進め、厚木へ足を運びお金を落としてもらう施策ができるよう取り組むべきと考えます。
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4月19日