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いざ2つ目の頂きへ 壮年キックボクサー 7日タイトルマッチ

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掲載号:2019年7月5日号

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得意の前蹴りで間合いを保ち、相手が来なければ仕掛け、来たらカウンター。本人(左)曰く「いやらしいスタイル」
得意の前蹴りで間合いを保ち、相手が来なければ仕掛け、来たらカウンター。本人(左)曰く「いやらしいスタイル」

 厚木市水引出身のキックボクサー、内田雅之選手(41・藤本ジム所属)が7月7日 (日)、後楽園ホールで開催される新日本キックボクシング協会の日本ライト級王座決定戦に出場。2階級制覇に挑む。

 前チャンピオンがベルトを返上し、ランキング1位の内田選手と、同3位の高橋亨汰選手でのタイトルマッチとなった。高橋選手は20代半ばで、空手出身のサウスポー。2年ほど前に対戦し判定負けしている。「(自分を)しっかり追い込めていないと不安が出るが、今は自信しかない。ギラギラ感が体に出て、漲っている。KOでリベンジする」と闘志全開だ。

大切な人を守るため

 内田選手が20歳頃、住んでいたパリで10人ほどの窃盗団に当時の彼女が襲われた。被害はなく無事だったが何もできなかった自分を悔いて「大切な人を守れないと。強くなりたい」と現地でジムの門戸を叩いた。

 帰国後は名門・藤本ジムへ。26歳で遅いプロデビューを果たし苦節7年、33歳でフェザー級王者に輝いた。2014年、36歳の時には、プロ野球の田中将大選手らとともに内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の功労賞を受賞。約2年前に階級を上げライト級へ。昨年は3戦全勝。そのうち回転バックエルボーと右フックで2KOしており、波に乗っている。現在、52戦31勝7KO12敗9分。

声援が体を動かす

 内田選手は、厚木市水引の飲食店「一條」の三男。毎試合、友人や店の常連などがバスを2台チャーターし、大応援団が駆け付ける。「スタミナはつけられるが、気持ちを強くするのは難しい。最後の最後は気持ちが体を動かす。声援が後押ししてくれる」と感謝の気持ちを述べる。

 妻と2人の子どもと暮らす。フィットネスジムで働き、仕事前後にトレーニングに励む。「こんなに熱中できることはない。理解し環境を整えてくれる家族やみんなのためにも全うしなくては。年齢は感じず、むしろまだ伸びている」と話す。

 趣味は神社仏閣巡り。願い事ではなく、自身と向き合い、信念を自分に言い聞かすのだという。神輿も好きで地元厚木では、厚木神社の神輿会「厚神会」の副理事を務めている。来週末には同神社の例祭を控える。「無傷で担ぎますよ」と笑顔で応えた。

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