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成人式 民法改正後も「二十歳」 厚木市と愛川町が決定

教育

掲載号:2020年2月14日号

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同窓生が集い、人生の節目でもある成人式(写真は2020年愛川町)
同窓生が集い、人生の節目でもある成人式(写真は2020年愛川町)

 成年年齢を18歳に引き下げる民法の改正が2022年4月1日に施行されることをうけ、厚木市と愛川町が2022年度に実施する成人式の対象年齢について方向性を決定。従来通り、当該年度内に20歳を迎える人を対象にする。

 厚木市では成人年齢の引き下げに伴い、庁内関係課での検討や関係機関へのヒアリング、アンケートを実施した。このアンケートでは、2020年度と2021年度に20歳に達する2千人を対象に調査。500人から回答があり、成人式の実施年齢について「20歳」という回答が78%と最も高かった。また、開催時期についても70%が「1月」と答えた。

 愛川町では、町教育委員会が成人式参加者や保護者を対象にアンケートを2019年と2020年に実施し、こちらも「20歳」という回答が86%(19年)・89%(20年)と高かった。

進学や就職等負担増に配慮

 これらを受け、厚木市と愛川町では、「18歳を対象とした場合、進学や就職を控えた年齢であり本人や家族の負担が大きいこと」「対象者が3学年分になり混乱を招くこと」「飲酒・喫煙はこれまで通り20歳以上であり、制限がなくなることで改めて成人としての自覚を促す機会とすること」などの理由から、民法改正後も20歳を対象に式典を実施する方向性を固めた。

 名称については、厚木市ではこれまで通り「厚木市はたちのつどい」として開催。愛川町では2023年1月の式から「愛川町二十歳のつどい」に変更するという。

 なお、清川村教育委員会では、2023年の成人式について今後アンケートを実施するなど、方向性を決定していくという。民法改正後の成人式の対象年齢については、県内でも既に多くの自治体が20歳対象を表明している。

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