本厚木ロータリークラブ(鈴木八四郎会長・37人)が2月下旬から、厚木市内の国道412号線、及川中原交差点にSDGsへの理解を深める大型看板を設置した。
世界的に推進されている「持続可能な開発目標(SDGs)」。厚木市内でもこの一環として、地球温暖化や環境に配慮した事業等を行う企業が増えている。
本厚木RCは、2019年にかながわSDGsパートナーに登録されている。本厚木RC杯青少年野球大会を通じ、青少年健全育成と健康増進を目指すほか、男女や国籍に関わりなく参加できる大会運営を行うなど、ジェンダーやインクルーシブな社会についての教育にも取り組んでいる。
今回の大型看板設置について鈴木会長は「クラブ会員の協力で設置することができた。心から奉仕するロータリアンとして私達もSDGsに取り組んでいますが、この看板を見て、広く皆さんにSDGsを知っていただけたら」と話す。
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