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緑ケ丘公民館 開館50周年 更なる発展を 「地域と共に歩む」

社会

掲載号:2022年1月21日号

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新春の集いと共に開催された
新春の集いと共に開催された

 厚木市立緑ケ丘公民館が開館50周年を迎え、1月15日に記念式典が開催された。コロナ禍ということもあり、式典は規模を縮小して開催。同館の地区館長で記念事業実行委員長の佐々木安雄さん=人物風土記で紹介=は「みなさんの協力で式典が開催できて感謝の想い。次の100年に向けて決意を新たに頑張りたい」と話した。

 記念式典は新春のつどいと共に開催。コロナ禍のため参加者を限定して行われた。祝辞を述べた小林常良市長は「緑ケ丘は一面原っぱだったと聞いているが、先人の努力があって、住居ができ企業が誘致された」と敬意を表すると「社会教育、福祉活動の拠点として公民館を大いに使っていただき、人がつながる場になれば」と話した。

 佐々木地区館長は「50周年は、地域を愛する熱い心と活動、公民館に対する多大な協力とご支援のおかげ。公民館が緑ケ丘地域の更なる発展と共に歩んでいき、輝き続けるために一層のご協力、ご支援をお願いします」とお礼を述べた。

 式典では、公民館の運営に尽力した人など11人を表彰、地区住民へ高度な文化芸術を提供した団体など4団体、1人に感謝状の贈呈も行われた。

キャッチフレーズ

 今回の開館50周年に合わせて実行委員会では、人と人との絆をさらに強め、ふるさととして誇れるようにと未来に向けたキャッチフレーズを緑ケ丘と周辺地域から募集。応募のあった43件の中から「笑い声 集う人の和 緑ケ丘」に決定。このキャッチフレーズは看板にして公民館入口に飾る予定という。さらに、同会ではA4版・全56ページの記念紙を作成し、12月に地区内の住民に自治会を通じて配布した。

9番目の公民館

 緑ケ丘公民館は市内で9館目の公民館として1971年4月1日に開設。95年に建替え工事が行われ、社会教育、地域コミュニティの拠点として、市民に親しまれてきた。2020年度は年間で延べ1万9747人が利用した。

 緑ケ丘地区は市内で最初のニュータウンとして、61年に神奈川県住宅公社が開発をスタート。その後、自治会や中央商店街の設立、緑ケ丘郵便局の開局、緑ケ丘小の開校などを経て現在に至っている。

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