厚木・愛川・清川版 掲載号:2022年1月28日号 エリアトップへ

ZOOM UP プロサッカー選手がデイサービス開設 株式会社Happinect  永里源気さん

社会

掲載号:2022年1月28日号

  • LINE
  • hatena
内覧会でクライミングに夢中の子ども(上)永里源気さん(右)
内覧会でクライミングに夢中の子ども(上)永里源気さん(右)

 ▽厚木市からJリーグ参入を目指し2022シーズンの神奈川県社会人リーグ1部昇格を決めた『はやぶさイレブン』で現役プロサッカー選手として活躍する永里源気さん(36)が、このほど(株)Happinectを設立。今月、厚木市田村町に療育特化型・放課後等デイサービス『Athletic Club Heartful(アスレチック・クラブ・ハートフル)』を開設した。

 ▽永里さんによると小5の息子さんが重度の知的障がいと自閉スぺクトラム症で、喋ることも食事も着替えもトイレも一人でできない状態だそう。「どんなに大変で辛くても子どものために親がずっと世話をするのは当たり前と以前は考えていた」と吐露。しかし様々な経験や出会いを通して次第に「親にも休んだり、好きなことをする時間は必要。親が笑顔でいる方が子ども喜ぶ」との考えに変化。そうした保護者らのサポートをしたいとこの施設の開設に踏み切った。

 ▽同施設は、専門的な方法による育成と細やかなケアをめざし、発達段階に合わせて多彩なプログラム、『体育』『サッカー』『感覚遊び』『学習支援』『ビジョントレーニング』から選択できる。2〜3人の少人数グループレッスンの中で、社会性や日常生活に必要なソーシャルスキルの獲得に注力。思考力・判断力・表現力を育むことで自己表現する手段をの確保を目指し、小1から高校卒業までライフステージを見据えた長期的な療育を実践する。

 ▽「子どもたちが大人になったときに不自由な思いをせず、自立した生活が送れるよう長期・早期療育で基盤づくりをし、家族の悩みに対してもどんな状況下であれ必ず『光を導き出す』ために努力していく。現役プロスポーツ選手がやることで、障がいについての認知が広がれば」

厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6

カンボジアとの懸け橋へ

カンボジアとの懸け橋へ 経済

日本初の公認商業センター

6月24日号

指導技術向上を目指す

指導技術向上を目指す 教育

愛川ふれあいの村で研修

6月24日号

伝統と握手したい

伝統と握手したい 文化

保育園で相模人形芝居

6月24日号

あの名画を猫で表現

あの名画を猫で表現 文化

Tobioギャラリーで

6月24日号

新16区は3市に

衆院選

新16区は3市に 政治

愛甲郡が14区へ

6月24日号

子どもたちのために

マルベリーLCが寄付

子どもたちのために 社会

6月24日号

安心・安全な教育立国を目指す

小田原市出身・在住 井上よしゆき

https://inoue-yoshiyuki.jp/

愛甲石田駅前にOPEN

1日1組限定「おくりびと」がいる家族葬専用式場

https://www.fujimishikiten.co.jp/

参院選神奈川立候補予定者アンケ

神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中

https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月24日0:00更新

  • 6月10日0:00更新

  • 5月20日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

  • 音楽の森

    ♯みゅーじっくコラム♭

    音楽の森

    ピアニスト 倉本 卓(厚木市長谷在住)

    6月17日号

  • 横山 実のGOLF LIFE  Vol.17

    横山 実のGOLF LIFE Vol.17

    【17】 よりよいゴルフライフを〈最終回〉

    6月17日号

厚木・愛川・清川版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook