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地域オンリーワンへ 株式会社 小島組
厚木で創業132年。株式会社小島組(小島正也代表取締役社長)は、総合建設業として地元に貢献し続けている―。
同社は「かながわ」と「あつぎ」、2つのSDGsパートナーを取得。SDGsのゴールのひとつ「住み続けられるまちづくり」は、同社が厚木と共に成長し、歩んできた道のりそのもの。これからも福祉事業やサービス事業、不動産事業、海外事業まで幅広く手掛けるコジマホールディングスの中核として、『地域オンリーワン企業』をめざし、人々の生活を豊かにする「まちづくり」に貢献し、「想いを未来に築いていく」。
伝統と革新
同社の経営理念である「伝統と革新」。それは変化する社会のニーズに合わせ「必要とされる企業」の姿となる事。ICTによる技術革新も進み、グループ全体でSDGsの実現に向けて貢献をしていく。
地域の人材が地域を支える
同社では厚木市を中心に「地域での人材雇用」に力を入れる。小島社長は「地域を愛する人が地域で働くこと、それが地域を支える原動力となる」と話した。
荻野の里地里山美しい自然を後世へ
また同グループでは、美しい自然環境の再生をめざす「荻野の里山プロジェクト」を実施。長年放置された森林の環境整備を行い、子ども達が自然と親しめる場所をつくると共に、厚木市の魅力向上をめざし、「ホタルの生息する里山づくり」に取り組んでいる。
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![]() ※横に表示されている数字のアイコンは、SDGsの17の目標のうち、同企業の取り組みに該当する項目を一部掲載したものです
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2月7日