第37回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会がこのほど東京辰巳国際水泳場で行われ、11〜12歳男子200mフリーリレーでレオスイミングスクール厚木校チームが決勝に進出し、7位の好成績を収めた。
チームは讃岐徳弘君(成瀬小6年・伊勢原市)、井上晴輝君(玉川中1年・厚木市)、一戸龍馬君(藤塚中1年・同)、福岡颯君(海老名小6年・海老名市)の4人。6月に行われた記録会を突破し、全国大会に向けて練習を重ねてきた。
27チームがエントリーした全国大会では、予選を全体の6位で通過。決勝では持ち前の諦めない泳ぎでレースを展開し健闘した。
「みんなの力で良いタイムが出せた」(讃岐君)、「緊張したけど、頑張れて良かった」(井上君)、「練習の成果が発揮できた」(一戸君)、「しっかり自分の泳ぎができた」(福岡君)と、それぞれ振り返った。西宮勝利コーチは「素晴らしいチームワーク。過酷な練習に耐えた成果が出せた」と子どもたちを称えた。
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>