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足場組まずにビルメンテ 管理費最大35%削減
ビルやマンションの定期メンテナンスは、大掛かりな仮設足場を組んで行う工事が一般的。近年、東京都や千葉県で「無足場工法」がリーズナブルな工法として注目を集めているという。
この工法は、ビルのガラス清掃を行う要領でロープブランコを使って行うもの。市内下荻野にある(株)セキトウェーブ(関原敏文代表)は県内でも数少ない、この「無足場工法」を行うことのできる地元企業だ。
同社では、無足場工法を使い、4面あるビルの外壁を1年に1面ずつメンテナンスする「4年計画」を提案している。メリットは年度内経費を節減できる以外にも、工期を短くできるため入居者の負担が少ないなどもあるという。
雨漏り診断から室内工事まで
同社は創業以来、防水塗装工事を生業とし、「赤外線サーモグラフィーカメラ」による雨漏り診断と改善工事に力を入れてきた。ビル等のキッチン・お風呂等の水回り工事にも定評があり、「確かな工事をリーズナブルに行いたいのであれば、実績ある地元企業が安心です」と関原代表。
一般家庭の雨漏り修繕、 外壁塗装も請け負う同社。お問合せはお気軽に。
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5月10日