12月1日に大和市で行われたソフトバレーボールの県予選で、6部門中4部門で厚木市内のチームが優勝。県代表の座を手にした。関東大会が、海老名市総合運動公園体育館で1月27日(日)に開催される。
ソフトバレーボールは4人制で、安全な柔らかいボールを使用し、バドミントンダブルスのコートで行う。幅広い年齢が楽しめる生涯スポーツだ。
今大会は「60代男女各2人がコートに立つゴールドの部」など、年代などで部門分けされている。同部門で優勝したあつぎクラブに所属し、神奈川県ソフトバレーボール委員会のメンバーでもある秦博一さんは、「どのチームも優勝を狙えるレベル」と期待を寄せ、「昨年は他県大会で優勝できた。連続優勝をめざす」と意気込んでいる。
シルバーの部優勝の、みどりが丘も「全力で頑張る」、フリーの部のBefore Afterは「どれだけ成長できるかがテーマ」、レディースの部mon monは「5年ぶりの関東大会、がんばります」と、どのチームも闘志を燃やしている。
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