立憲民主党第4区総支部 自助に押しつけない共に支え合う社会に! 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
コロナ禍の中、新たな年が明けました。立憲民主党神奈川県4区総支部(鎌倉市、横浜市栄区、逗子市、葉山町)への日頃のご理解ご支援に感謝申し上げます。
この一年間、地域医療体制の整備と、甚大な打撃を受けた飲食店など地元経済への財政支援、さらにはコロナの影響をより大きく受けた女性や障がい者、ひとり親などへのきめ細かい支援に、早稲田ゆきは全力を挙げてまいりました。
休校中の子どものケアや、フリーランスへの休業支援、医療、介護、福祉従事者への慰労金支給など、いち早く国政の場で提案し、その多くを補正予算で実現することができました。いずれも地元の皆さまからいただいたご意見のおかげです。
また横浜カジノ計画の白紙撤回についても、街頭でいただいた20万筆の署名を民意として尊重するよう大臣に鋭く迫ったほか、少子化に逆行する児童手当の削減にも強く反対してまいりました。
いよいよ今年は衆議院議員として任期満了の年となります。早稲田ゆきは初当選以来、ブレない政治を掲げてきました。昨年9月、150名を超える野党の大きなかたまりが実現。共生社会をめざす新立憲民主党の一員として、巨大与党に立ち向かいます。
私は国会で厚生労働委員会に所属します。コロナ禍から脱するために、医療・介護・福祉従事者への支援拡充、失業者の雇用対策、持続化給付金再支給などの経営支援に引き続き取り組みます。
早稲田ゆきを見かけた折には、ぜひ声を掛けて下さい。誰一人取り残さない社会へ、共に頑張りましょう!
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