党「次の内閣」厚生労働ネクスト大臣を拝命! 立憲民主党第4区総支部 一人一人の生活と幸せを実現するために 立憲民主党・衆議院議員 早稲田ゆき
立憲主導で「旧統一教会被害者救済新法」成立
年頭にあたり、当支部に対する日頃の温かいご支援に、心より感謝申し上げます。私は昨年9月、立憲民主党「次の内閣」厚生労働ネクスト大臣を拝命いたしました。
泉健太代表と長妻昭政調会長(ネクスト官房長官)の下、13人のネクスト大臣がそれぞれの分野で政策を磨き上げ、結束して日々国政に取り組んでおります。秋の臨時国会では、通園バス置き去り防止法案、国民本位の感染症対策法案、子育て・若者緊急支援法案など5本の議員立法を他の野党とも共同して国会に提出。動きがにぶい政府を前に進めました。
また物価高騰「生活氷河期」を乗り越えるための緊急経済対策として、高校生までの10万円給付やワーキングプア世帯への経済支援などを政府に提案したほか、旧統一教会の被害者へのヒアリングを重ねて野党案を早期に提出。11月4日には岸田総理と直接対決して宗教二世の声を届け、国会会期末ぎりぎりで被害者救済法案を成立させることができました。
2023年の国会も、職業訓練、学び直しや地域医療、介護など、国民の暮らしと健康に密着した厚生労働分野の課題が目白押しです。早稲田ゆきはしっかりと地元の皆さまの声に耳を傾け、県・市議会の仲間と連携して、全力で取り組んでまいります。
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