(PR)
床にもカウンターにも『UDコート』 家中まるごと艶めき、汚れ知らず
UDコートを知ったのは、新築して7か月程過ぎた頃。「せっかく建てた家だから、出来ればずっときれいな床を保ちたくて」リビングや廊下など家中のフローリングに施工した。
そして10年が経過した現在…住み心地を聞くと、艶のある床を見て「キレイでしょ」と笑顔の長谷川さん。汚れ・シミを寄せ付けず、施工時の美しさを保っているUDコートに大満足だという。掃除担当の奥様も「ひと拭きするだけでスルリと汚れが落ちるので、楽ですよ」と嬉しそうに教えてくれた。
一番のお気に入りは白木の縁側。夏はお昼寝、冬はシンビジウムの温室として1年を通して活用している。花の蜜が垂れても染み込むことがないため、安心して栽培できるのだそう。白木特有の色合いも色褪せず、艶やかなままだ。
「他の場所もやりたくなる」
長谷川さんはこの度、キッチンカウンターにも新たに施工。「水や油も弾くので、食べこぼしも気にならない。もっと早くやれば良かった」と話す。また、土埃で悩んでいた玄関の御影石には、石専用のコーティングを取り入れた。これには「しっかりコーティングされて、汚れが付着しなくなりました」と納得の様子。水はけが良いため、滑りにくくなったと二重に嬉しい効果もあったという。
お気に入りの住空間を汚れ・キズ・シミから守る『UDコート』。ぜひ我が家にも取り入れてみては。
キズ・汚れ等…床の老朽化を防ぎ、艶やかな状態を保つ『UDコート』。一度の施工で、ピカピカのフローリングを維持できると聞き、施工して10年、ご夫婦でお住まいの長谷川さん宅を取材した。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お堀端のボリューミーなステーキ店【NEW OPEN!!】柔らかジューシーな特選&絶品ビーフを城下町小田原で堪能! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>