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「安心」こそ最高のおもてなし 久津間製粉 株式会社
昨年末、有名ホテルや大手百貨店で明るみになった食品の産地偽装。消費者を欺く行為は「食の安心・安全」にまで不安の波紋を広げた。誰もが疑心暗鬼になる中で、創業から一貫して「食の安全」を守り続けている久津間製粉株式会社(本社久野・久津間康允会長)の姿勢は、一目置かれる存在だ。
1906年(明治36年)の創業以来、そば粉製造の老舗として伝統の製法を守りながら柔軟な発想で新商品を開発し続けている同社。「広く日本の食文化に貢献すべく、健康で豊かな食文化を提案する企業に」をモットーに、全国はもとより海外にも輸出し日本の食文化を世界に伝えている。
食の安全のために同社がいち早く取り入れたのが「契約栽培制度」。信頼のおける生産者から安定した品質の原料を仕入れるため、30年以上前から導入している。文字通りパイオニアである。「どこの町の、誰が創った玄ソバなのかまで特定できる(久津間裕行専務)」というこだわりが、同社の看板を支えている。
原発事故後には、放射能測定器を3台導入。自社検査と第三者機関とのダブルチェックで、全ての玄ソバの放射能検査を行っている。さらに検査した粉は1年間保管しており、これまでに同社が製造したそば粉から放射性物質は一度も検出されていない。「食に携わる者には責任がある。疑わしきものを流通させては、食の安全は守れない」と久津間会長は熱く語る。
北海道と東北地方の契約農家とともに農地の保全と自然環境の保護にも力を注いでいる同社。安心・安全にこだわり、健康と本物の味を食卓に届ける姿勢に妥協はない。そこには「安心こそ最高のおもてなし」という老舗の使命感が伝わってくる。
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