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創業百余年、目指してきたのは 「人に優しい家づくり」 おもてなしへの挑戦・瀬戸建設(株)
昨年1年間の受注は注文住宅34棟、リフォーム150件。神奈川の枠を飛び越え、東京や静岡にも活躍の場を広げる瀬戸建設(株)は、14年前から介護事業にも参入。建築から住まう人の笑顔までを演出する同社の企業精神を紐解いた。
人に優しい家づくり―。1907(明治40)年の創業時から、その信念は変わらない。瀬戸良幸社長は「家は1戸ですが、集合すると街になる。私たちはつくり手として、1つひとつの住宅に責任を持たなければならない」と力強く語る。
最近では、環境に配慮した長寿命住宅を提案。天然素材を用いることで、長期的にみれば経年劣化を防ぎ、コスト削減につなげる。また、光や風、熱などの自然エネルギーを取り入れ、心地よい空間を生み出していく。
「健康に暮らせる仕組みづくりを」
一軒、また一軒と歴史を刻んできた同社は、2000年から介護事業に着手。これまでに企画・設計・施工した介護福祉施設は136棟。「建てて終わりではなく、いつまでも健康に暮らせる仕組みづくりが重要」という瀬戸社長の言葉通り、瀬戸建設が建築し、グループ会社の(株)健康館が運営する施設も7カ所まで増えた。瀬戸建設グループですべてを手がけることで、痒いところにも手が届く。会議では、設計担当が引いた図面に、介護スタッフが意見をぶつける。現場の声がその図面に反映され、利用者と働き手のニーズに応えた建物ができあがる。
ノウハウ結集した2拠点が今春開設
さらに今年3月、新たに2カ所がオープンする。
大井町の次世代型デイサービス「カルチャーリゾート大井」は、カラオケルームをはじめとする趣味のスペースが充実。パン・料理教室は一般開放し、地域の人々と交流を図ることで利用者の自立を促す。
大磯町で初めてとなるサービス付き高齢者向け住宅「百年の杜大磯」は”おもてなしの心”を形に。木の温もり感じる和の空間に、四季折々の植物が見る者の目を楽しませる。家具1つとっても、オーダーメイドも含めて選び抜いたものばかり。また、地域に視野を広げ、災害に備えた備蓄を行う予定だ。
「利用者だけでなく、地域の方々にも喜ばれる拠点を増やしていきたい」(瀬戸社長)。この想いこそが、瀬戸建設を成長させるエンジンなのかもしれない。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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