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国内有数の放射線管理技術 先端医療を支える技術 (株)ユニバーサル技研
信頼に裏打ちされた放射線測定技術
福島の原発事故以来、放射線は悪の象徴のように思われているが、今や医療現場において放射線を用いた診療は欠かせない。CTやPETなど、放射線を使った断層撮影技術は、がんをはじめとする重大な病を、身体に器具を挿入することなく早期に発見、治療するのに役立っている。
しかし被ばく量が蓄積すれば、体に良いものではない。治療の際、患者だけでなく医療スタッフの被ばくを低く抑えるための放射線遮蔽容器や機器、遠隔自動化設備を開発、医療現場に提供しているのが市内寿町に本社を構える(株)ユニバーサル技研=写真=だ。
3・11直後のフクシマ支える
福島の原子力発電所に設置されている環境測定放射線モニターが津波や原発事故でほぼ全滅したため、放射線計測に定評のある同社に大量の代替機の発注があり、数か月間にわたり、会社をあげて協力した経験を持つ。
(株)ユニバーサル技研は、1985年5月に東京都千代田区に設立。当初は放射性医薬品を入れる容器や機器を設計・製作する会社として発足した。1991年には小田原に生産本部を新設。正確な測定技術と最適な被ばく低減技術を生かして放射性医薬品の自動製造装置、自動品質検定装置、患者への薬剤自動投与装置など、多くの商品を生み出しており、市場を独占している商品も少なくない。最近では放射線とは関係のない精密機器として、抗がん剤の自動調剤装置や顕微鏡を搭載した電子回路診断装置、DNA測定に使用される試料サンプリングの自動化装置など多くの分野で特色のある装置を生み出している。
「命守る」ためこだわる品質
同社は、環境に配慮し、製品の品質向上と高い安全性を確保するため、2006年6月に品質マネジメントシステムの国際規格ISO13485および2008年にISO14001を認証取得。取得により組織化・体系化された品質マネジメントシステムを構築し、製品の品質や安全性を一段とグレードアップ。「命を守る」仕事に携わる企業として、弛まぬ努力をし続けている。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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