小田原版 掲載号:2018年12月15日号
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市内4カ所目の分娩対応産院 12月22日内覧会、1月4日開院

社会

城山に建築中のクリニック
城山に建築中のクリニック

 旧小田原市社会福祉センター跡地(城山)に建築中の産婦人科医院の概要が、12月5日の市議会厚生文教常任委員会のなかで明らかとなった。

 開院するのは「小田原レディスクリニック」(木造2階建て/14床)で、市内4カ所目の分娩対応産院となる。開設者は西原富次郎院長。分娩・婦人科外来のほか、不妊治療にも対応する。クリニックは回復室を2床備え、主に付き添い家族が利用できるカフェも併設。オーガニックを取り入れた食事の提供のほか、家事などを代行しながら産後の母親をサポートする「ドゥーラ」と連携するなど産後ケアにも力を入れるという。本紙取材に対し西原院長は「妊娠前から妊娠、出産、その先も、女性が健やかによりよく生きるお手伝いをしたい」と話す。

 開院は1月4日(金)を予定。インターネットと電話(【電話】0465・35・1103)で分娩予約の受付を開始した。12月22日(土)の午前10時から正午まで内覧会を開催する。

 クリニックが建つ土地は小田原市が所有。30年間の定期借地権設定契約を交わしており、医療施設整備費として小田原市が約7千万円の補助金を拠出している。

 過去10年度の市内出生数は、2009年度の1504人をピークに減少傾向が続き、17年度は最少の1200人だった。

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