小田原版 掲載号:2019年2月23日号
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試合を観に行こう ラグビーの基本ルールを解説

スポーツ

ラグビー最大の魅力はトライ
ラグビー最大の魅力はトライ

 ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会が9月20日(金)に開幕する。小田原でも前回大会準優勝の豪州代表ワラビーズが城山陸上競技場で事前キャンプを行うことが決まっており、市内でもラグビーを盛り上げようとさまざまな公式試合が予定されている。今回はゲームを楽しむために初心者向けのルールについて解説する。

 3月3日(日)に城山陸上競技場で全国女子ラグビーフットボール選手権大会の決勝戦と順位決定戦が行われる。決勝戦は午後2時30分キックオフ。入場無料。

 小田原市ラグビーフットボール協会の高橋敦朗会長に「これだけ覚えれば試合が楽しめる」ルールについて聞いた。

 グラウンドでプレーする人数は1チーム15人で試合時間は前後半40分の合計80分。ボールを手で扱う場合は自分より後方にしかパスができない。「ラグビーの最大の魅力」と高橋会長がいうのがトライ。相手陣側のインゴールにボールを持ち込み、地面につけるトライは決まると5点、その後に与えられるコンバージョンキックが成功するとさらに2点が追加される。

これは押さえてほしい反則プレーは2つ

 「反則はたくさんありますが、まずはこの2つを押さえてほしい」と高橋会長が話す試合でよく起こる反則プレーは、ボールを前に落としてしまう「ノックオン」と、前方にボールを投げてしまう「スローフォワード」の2つ。反則をしてしまうとプレーは中断し、相手ボールのスクラムから再開される。もしくは、その地点から2本のゴールポストの間を狙う「ペナルティーキック」を選択することも可能で、決まると3点が入る。

 守備で相手の行く手を阻む「タックル」もラグビーの醍醐味。タックルはボールを持っている選手に対してのみ可能で、タックルを受けて倒れた選手はボールを直ちに離さなければならない。

 試合終了を告げる合図を「ノーサイド」と呼ぶ。ホイッスルが響くとその瞬間に「敵味方関係なく相手を称え合う。ファン同士も仲間」という精神はラグビーから生まれた。

 高橋会長は「小田原で日本一を決める試合が見られることはチャンス。ラグビーは走る、蹴る、投げる、跳ぶ、掴むなどスポーツの基本的な要素がほとんど詰め込まれているので、その辺りもおもしろい。ルールを覚えてまずは試合を観て、生の迫力を感じてほしい」と来場を呼びかけている。

 3月3日の女子ラグビー全国大会に関する問い合わせは日本ラグビーフットボール協会【電話】03・3401・3321へ。

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