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本気で暮らしに寄り添った結果 株式会社古川
国連で採択され、2016年から世界規模で始まったSDGs――。
(株)古川の古川剛士社長はおだわらSDGs実行委員に名を連ね、企業としても昨年11月におだわらSDGsパートナー企業に登録。国際目標の達成のため、全社一丸となり取り組み始めている。
だが、総合エネルギー企業として明治時代から展開してきた同社の事業を紐解くと、世間で叫ばれるずっと前からSDGsの理念の実現に向けて動き出していることがわかる。市民の生活に寄り添ってきた109年の歴史。それが現代の世界水準となっている。
災害時にガス発電機
2014年に大井町に完成させた「きらめきの丘おおい」。年間で600世帯の使用電力にあたる208万kWhを発電するメガソーラー施設で、太陽光によるクリーンなエネルギーだ。
もちろん、一般家庭における太陽光パネル設置にも積極的。余剰電力を固定価格で買い取る制度が昨年11月から順次終了するなか、国は蓄電池の導入を進めているが、加えて同社が推しているのがガス発電機だ。蓄電池に比べて安価なうえ、配管がなく地震に強いプロパンガスを燃料とするため、災害時には心強い味方となる。昨年のような大型台風による停電時にも有効となるはずだ。
ガス会社が家?
ゼロエネルギー住宅の建築から断熱リフォームまで、住宅事業にも乗り出して久しい。「ガス会社が家?」と思う人もいるだろうが、クリーンなエネルギーで発電した電気をムダなく使う方法を考える時、答えが家づくりに至るのは自然なこと。アクアクララ(宅配水)の製造販売も行っているが、容器はリターナブルでプラスチックごみ削減に貢献。災害時は備蓄水として重宝される。
エネルギーをキーワードに、いつの時代も市民の快適な暮らしの実現に本気で寄り添ってきた109年。だからこそ、おのずとSDGsの理念に合致するのだろう。
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