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困ったときの「医療の玄関口」 医療法人十弘会 かみじま内科クリニック
昨年2⽉にリニューアルオープンしたかみじま内科クリニックは「どんな些細な症状も見過ごさない」という上嶋亮院⻑のポリシーのもと、困ったときになんでも相談できる「医療の⽞関⼝」として地域医療への貢献を⽬指している。
循環器専⾨医・総合内科専門医として特に重要視しているのは問診と聴診。患者さんから直接聞く症状の性状や⼼⾳、呼吸音には循環器疾患に限らず多くの病気の手がかりが隠れていることがあるという。「自身の専門領域の病気を正確に診断し治療を行うことはもちろんだが、自院のみで解決できない専門外の病気についても問診・聴診、各種検査を用いて診断し、地域医療ネットワークを駆使して最適な治療を受けられる医療機関へ橋渡しすることが本当のかかりつけ医」と語る。「医学の進歩は目覚ましく、早期発見できれば治る病気がどんどん増えている。循環器疾患には特にそれが多い。問題はその病気に気づけるかどうか。そのために受診のハードルを限りなく低くし、気になることをいつでも誰でも相談できるようにすることが当院の役割です」。この言葉の通り、受診のしやすさを重視した⼩⽥原駅近くの好アクセスな⽴地に加え、初診から誰でも電話・インターネット予約もできるオープンなクリニックだ。どこの科を受診すれば良いかわからない、この程度の症状で相談しても、などと気後れして受診を⾒送ってしまうと重大な病気の発⾒が遅れることも。「とりあえずあのクリニックに相談に行こう、と地域の皆様にそう思ってもらえることが私の目標です」と上嶋院⻑は笑顔で話す。「生まれ育った愛着のあるこの地域に少しでも医療の力で恩返しができれば」との想いで診療にあたる。
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