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「今でも友達から褒められます」 ＵＤコートで心地よい暮らし 子どもは成長するも、齢をとらない驚きの床
小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開：2013年9月7日
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床の老朽化を防ぎ、新築時の美しさを保ってくれる画期的なフロアコート、「ＵＤコート」。サーヴ住設では、これまでに施工した人にアンケートを実施したところ、「やって良かった」、「他の箇所も施工したい」という、満足度の高い反響が数多く寄せられた。その中の一件、市内蓮正寺のＡさん宅を取材した。
「せっかく建てた家だから、気持ちよく過ごせる空間にしたい」と願い、６年前にＵＤコートを施工したＡさん。すでに築６年を経過し、黒ずみとささくれが気になっていたという。ワックスとともに蓄積された汚れの層を剥離した上で、ＵＤコートを塗布。「評判は聞いていましたが、こんなに明るくなるなんて驚きました。新築時に戻ったみたいだったです」と振り返る。
Ａさん宅では敷いていたカーペットを外し、素足で生活をするように。「カーペットはホコリを溜めてしまうので、子どものアレルギーが心配でした。ＵＤコートの床は肌触りが良いので、ついつい家族で寝そべっています」と、奥さんも喜んでいる。
掃除がグッと楽に
さらに奥さんを満足させたのが、手入れの簡単さ。「ワックスのように塗り替える手間がなく、普段のお掃除は紙モップをかける程度で十分です。水拭きしても剥がれないので、子どもがジュースや食べ物をこぼしても寛大になれますよ」と話している。
６年が経った今でも艶やかな床。３歳だった長男は９歳になったが、床は齢をとらず。訪れた友人から「きれいにしているね」と、よく褒められるという。「施工当時の光沢感は段々と落ち着いてきましたが、気持ちよさは変わりません。むしろ馴染んできて、今の方が気に入っています。丁寧な施工に感謝！本当に、やって良かったです」とＡさん。キッチンとトイレにも施工したＡさんは、「水廻りの差は歴然。油汚れもカビもありません。今からでも、洗面所に施工したいです」と話している。
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