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メガ木造建築を手がけた、おしうみ建築の木の住まい モデルハウス「小田原物語」が誕生 6月21日、22日 完成内覧会を開催
木造にこだわり、地元密着で注文住宅を提供するおしうみ建築。安全性と快適さを追及する姿勢が評価され、紹介客やOB客からの依頼が90%以上を占めている。同社の家づくりの集大成といえるモデルハウスがこのほど市内南鴨宮に完成。6月21日(土)、22日(日)の2日間、内覧会が行われる。
おしうみ建築は小田原で創業42年。2代目社長の鴛海幸司(43)さんは地元の林業、建築関係者らと若手プロジェクトチームを立ち上げ、今年3月に南足柄市で日本最大級の木造介護施設を完成させた。
地域の中で家庭を持ち、生活し、仕事をする鴛海さん。「少しでも、地域に還元したい」との思いから、「地域型住宅」にこだわりブランド化を進めている。小田原の気候・風土にあった良質な住まいを提供するために、地元の木材を積極的に活用。チームで連携を図り、資材の供給から設計・施工までを地元密着で展開している。「間伐材を利用することで、山を守ることにもつながります。今後は若い人たちに家づくりの魅力を伝えていきたい」と、意気込みを語る。
モデルハウスは、そんな鴛海さんの想いが詰まった「小田原物語」。同社のオフィスと住宅を兼ねた木造3階建で、小田原の木材がふんだんに使われている。
自然素材ならではの、ぬくもりと香り漂う1階のオフィス。床と柱には小田原の檜を、壁には小田原の杉を使用し、打合せ用のテーブルは小田原城の松でつくられた一点ものだ。落ち着いた和の雰囲気を感じる石楼を歩くと、2・3階の住宅につながる。リビングルームには小さなお子さんが勉強や遊びに使える小上がりのファミリースペースが設けられており、家族団らんを重視した設計に。子育て世代にぴったりな、夢が膨らむ住空間となっている。
使える補助金を個別に解説
内覧会では、子ども向けに両日とも午後1時半から「菓子まき」を開催。オープン記念品として特別に、小田原の間伐材で製作された文具が先着100組にプレゼントされる。
また、締め切り間近の各種補助金の紹介や個別相談会も随時実施する。小規模リフォームで2万1000円〜、住宅の大規模リフォームで最大200万円、新築で100万円〜165万円と、内容も金額も様々な補助金。おしうみ建築ではこうした補助金へのアプローチを献身的に行い、国の政策にも対応している。アパート向けの補助金もあるので、この機会に気軽に相談してみては。
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