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環境に向き合い65年 小田原衛生グループ
「憧れでした。ペイントパッカー車(ごみ収集車)をやりたくて入学したんです」。昨年完成した24台目は、夏休み返上でハケを握った城北工業高校有志の努力の結晶。31人を束ねたリーダーの、達成感に満ちた笑顔が印象的だった―。
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1952年の創業以来、「清潔で安全な生活環境づくり」を基本理念に、地域の暮らしに向き合い続けてきた小田原衛生グループ(鈴木大介社長)。高校生たちが心血を注いだパッカー車は、同社社員の相棒となり、地域の暮らしを支えている。
まっさらな新車を1台、”働く車”として街を走るまで、高校生に預ける。この事業はいつしか、「ペイントパッカーをやるために」同校への入学希望者を呼ぶほどの注目を集めるように。
遡れば25年前、小田原衛生グループが同校にパッカー車のペイントを依頼したきっかけは、「近い将来、社会人となる高校生に、ごみや環境問題について関心をもってもらいたい」という願いから。街なかを走るパッカー車は、そのデザイン性から自然と人の耳目を集める。製作に取組む側だけでなく、目にする人にも環境への意識を喚起する、”広告塔”の役目を担うようになった。
創業65年目、次世代の若者に地域貢献や地元愛の心を醸成させながら、清潔で安全な生活環境を目指す。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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