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安全で快適な生活空間の創造 常に時代の先端を見据え邁進する 小田原衛生グループ
今年、創業67年を迎える小田原衛生グループ(鈴木大介代表取締役社長)は「清潔で安全な生活環境づくり」の基本理念のもと、生活に密着したさまざまなサービスを展開。小田原衛生公社、(株)小田原衛生工業、(株)トータルライフサービス、(株)小田原衛生美化サービス、(有)オーイーシー、(有)オーワンカンパニーの6社で、小田原の衛生環境を丸ごとサポート、私たちの生活を支えている。
給排水設備の設計・施工・修理から上下水道のメンテナンス、ゴミ収集に害虫駆除、建造物清掃管理など、扱う業務は広範囲に及ぶ。地球温暖化や環境問題が大きく取り沙汰される昨今。「企業としての社会的責任を果たすこと」を最も重要なテーマとし、社員が一丸となって「推譲」の精神で社会貢献を続けている。
小田原城北工業高校の生徒たちによるパッカー車のペイントも同社の協力で行われている。「ゴミや環境問題に関心を持ってほしい」と始まった事業は、昨年26台目が町へ繰り出した。
経験が力に
「外で働きたかったので、自分にとても合っている。楽しんで仕事しています」と笑顔で話すのは小田原衛生工業の施設管理課で課長を務める晶貴淳也さん(42)。入社24年目のベテラン社員だ。初めての仕事は水道の本管工事現場だった。先輩の作業を見様見真似で覚えていった。給排水工事や下水道の維持管理等々幅広い業務を扱う同社で、最も多く携わったのは貯水槽や配管の修理・清掃などの水道関係。東日本の震災後には下水道調査の支援に東北へも出向いた。さまざまな現場の経験が自らの力になっていった。今後はその経験を若い世代に伝えていく立場。それでも「まだやったことのない仕事や現場がたくさんある。これからもまだまだ現場で働きたい」と語った。
チームワークで作業
水漏れやトイレのトラブルなどに365日、24時間体制で駆けつける「トータルライフサービス」。一般家庭から企業まで、どんな場所でも地域密着で即対応する。同社で設備技術II課の課長を務める井上雄介さん(33)は入社15年目。主に浄化槽や給排水設備、建物や井戸などのポンプメンテ作業に携わってきた。一般的に汚いイメージのスクリーンの清掃現場も「全然辛くない。今まで仕事で辛いと思ったことがない」と話す。貯水槽の清掃やメンテナンスは建物に人が居ない時間に行うことが多く、夜中や休日勤務もしばしば。毎年、大晦日も24時近くまで働く。「それが1年の締めで」と、真面目にもくもくと仕事をこなす。昨年2月、浄化槽管理士の資格を取得。仕事の幅も広がった。今後も頑張り屋の部下たちとチームワークを発揮しながら作業をこなす傍ら、「若手の育成にも力を入れていきたい」と語った。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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