小田原市は2019年度の職員人事を発表した。異動規模は705人。
企画部には20年の東京オリンピック・パラリンピックの体制強化のため、オリンピック・パラリンピック推進担当課長を配置。総務部総務課に弁護士資格を有する職員を専門監として置き、法的相談業務への対応を強化する。福祉健康部生活支援課に自立支援担当課長、保険課に保険料担当課長を配置して生活困窮者自立支援事業と生活保護事業の連携を図る。
市立病院は病院管理局に病院再整備課を新設。建て替えに係る調整や準備を推進する。また、16年に発生した熊本地震で被害を受けた熊本市に引き続き職員を1人派遣する。
理事・部長級の人事は以下の通り(敬称略・◎は理事昇任、〇は昇任、写真は昇任者・新採用者、カッコ内は旧所属・職名)
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◎理事・教育部長/内田里美(教育部長)、企画部長/鳥海義文(環境部長)、〇政策調整担当部長/杉本錦也(経済部副部長)、総務部長/豊田善之(企画部担当部長)、市民部長/加藤裕文(病院管理局長)、防災部長/杉山博之(防災部長)、環境部長/神名部耕二(福祉健康部長)、福祉健康部長/山崎文明(市民部長)、子ども青少年部長/北村洋子(子ども青少年部長)、〇都市部長/石塚省二(都市部副部長)、建設部長/小澤千香良(下水道部長)、〇下水道部長/石井謙司(建設部副部長)、〇病院管理局長/簑島信次(病院管理局副局長)、〇市議会事務局長/佐藤克明(総務部副部長)
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