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地域でまわす、未来へつなぐ ほうとくエネルギー株式会社
世界と日本、都市と地方、会社と自宅、生産者と消費者--。
これまで当たり前だった”つながり”が失われる中で、あらためて「地域内循環」という考え方が見直されている。
今年9年目を迎えるほうとくエネルギーは、「再生可能エネルギー」を通して県西エリアを中心とした地域内経済循環を実践し続けている。
会社設立のきっかけは東日本大震災。小田原市内でも断続的に行われた計画停電の体験などを踏まえ、「地域の安心安全を自分たちの手で創りだそう」と、市民と企業が出資して2012年に誕生した。現在は2基のメガソーラー、公共施設や民間の屋根貸太陽光発電などを推進し、現在の総発電量は2・2メガワットにまで増加。そのすべてを湘南電力に供給している。
志澤昌彦取締役副社長は、「アフターコロナの世界では人、モノ、経済などさまざまな分野でさらに地域内循環の重要性が高まっていく」という。昨年は、メガソーラー「市民ソーラー第2期」(2017年発電開始)の建設に参加した市民に、返礼品を贈った。カタログに載っているのは農作物や水産加工品、商業施設の商品券など地元ゆかりの品々だ。
創エネ・蓄エネで行政と連携
同社では、小田原市や松田町、開成町、南足柄市などと協定を結び、再生可能エネルギーの利用促進や省電力などの取り組みを進めている。昨年は、6月に開業した南足柄市道の駅「足柄・金太郎のふるさと」にソーラーパネルと蓄電池設備を設置した。
志澤副社長は「それぞれの地域がまず自立する。そして自立した地域同士がつながることで『持続可能な社会』になっていくと思う。当社も10年、50年、100年先を見据えながら、地域に貢献していきたい」と話した。
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