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創業110年目、新たな使命に向き合う1年に 株式会社古川
湘南電力の事業の一翼を担う(株)古川(古川剛士社長)は今年、創業から110年を迎える。
明治期の鮮魚店をルーツに、魚を冷やす氷の販売、時代の変化を察知した昭和期からはLPガス事業に着手し、煮・炊・沸という『暮らしの源』を提供するエネルギー会社に成長した。
10数年前からはクリアな水(アクアクララ)の販売を開始したほか、LPガス企業としては異例となるオール電化や太陽光発電システム取扱いを開始。現在は電力供給のほか、断熱や省エネを考えたリフォーム事業、コロナ禍で変化する生活に対応する家電の提案まで、業務は多岐に渡る。
次代に向けた理念を
同社が今取り組むのが、組織の使命を改めて明確にする「新たな理念」創出プロジェクト。古川社長は「次世代が暮らしたいと思える地域を目指し、ライフライン自体をマネジメントしていく企業にステップアップする、そんな想いを発信したい」と力を込める。
世界規模で始まったSDGsの浸透、そしてコロナ禍など、時代の転機を迎えて再構築する企業理念-。今春の発表を目指し、全社体制で鋭意取り組んでいる。
再生可能エネルギー多彩なサービス展開
湘南電力が昨年開始した電力メニューの一つが太陽光発電システムを無料で提供する「湘南の0円ソーラー」。【1】機器一式の諸費用を湘南電力が負担、【2】発電した電気を割安料金で設置宅へ提供(10年間)、【3】11年目にシステム一式を無償で譲渡する仕組みだ。このプランによる太陽光発電システム提供を支えるのが古川だ。
今では会社の全拠点で再生可能エネルギーを電源利用するなど、LPガス販売を基幹としながらも脱炭素時代を見据える同社。大井町に完成させた県西初のメガソーラー発電所「きらめきの丘おおい」(2014年)など、クリーンエネルギー創出にも積極的だ。
いつの時代も地域の活力創出を目指してきた同社の新たな100年構想は始まったばかりだ。
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