8/7(日) 氷彫刻の腕競う イセザキで県コンクール
料理人の技術を間近で見ることができる「氷彫刻コンクール大会」が8月7日(日)、中区のイセザキ・モール1・2St.で開催される。午後1時30分〜2時30分。雨天決行。主催は全日本司厨士協会県本部。
1時間の競技時間内に135kgもの氷柱をノミで削り、立体的な作品に仕上げる。今年は約20人がエントリーし、その出来ばえを競うことになる。
モール内2カ所では「氷中花」の展示のほか、かき氷の無料配布(午後1時30分〜、先着1千名)も行われる。イベントの詳細に関する問い合わせは【電話】045・261・0335同協会の依田さんまで。
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