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ハウスウッドヒストリー 「信頼築き、楽しくリフォーム」 介護リフォームのススメ(上)
近年、数を増すリフォーム店。「どこに相談したら良いのか」と悩む人も多いだろう。そんな中、ほかの店とは一味違う「依頼者との信頼関係」を築いている会社が上白根町にある。
「ハウスウッド株式会社」。決して大きいとは言えない会社だが、同社しかできない心遣いが好評を呼ぶ。「住みながらのリフォームは疲れるもの。だからこそ、お客様と信頼関係を築き、少しでもリラックスしながらリフォームを楽しんでもらえるよう努力しています」と山崎英雄代表。積極的に提案するのが「介護リフォーム」だ。「手すりの取り付けなど生活がより安全で快適になるリフォームです。特に今、お元気な人にこそご案内させていただきたいと考えています」
「あると便利」が快適に
区内在住のAさんの家は、夜、トイレに起きると自動で真っ暗な廊下にパッと光が灯る。きっかけは、山崎代表とAさんの会話だった。「最近は年のせいか、夜中に起きる回数が増えてね」。そこで山崎代表は、廊下にセンサー付きの照明設置を提案。暗い中でスイッチを探さなくても良くなった。「自分ではまだそんなに老いている感覚はなかったから最初は必要ないと思ったのだけど、やっぱりあると便利だね。工事を提案してくれて良かったよ」
工事が終わったら必ず記念写真を撮るのが山崎代表の流儀。写真は後日、はがきにして依頼者に贈る。「リフォームはお客様の新しい生活が始まる転機。素敵な写真とともに新生活を楽しんでほしいのです」。ただ工事をするだけでなく、依頼者の気持ちを大切にすることが、全社員の心構えだ。
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