日本では横浜から広まったと言われるナポリタンとカレーライスの料理対決が6月1日正午から中区太田町のアプローズ(横浜メディアビジネスセンター1階)で開かれる。主催は日本ナポリタン学会、関内まちづくり振興会など。
関内駅周辺の居酒屋やレストランなど6店舗が自慢のナポリタンとカレーライスを提供。参加者は試食した後にどちらかに投票し、勝者を決める。
横浜外国人居留地研究会会長の斎藤多喜夫さんが洋食の歴史を語る講演もあり。参加費1000円で定員は155人。事前申込か前売券購入が必要。
問い合わせは事務局【電話】045・664・9009。
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