中区・西区版 掲載号:2017年4月13日号

6代目5人が決定

横浜スカーフ大使

1年間各種イベントで伝統工芸をPRする
1年間各種イベントで伝統工芸をPRする
 開港以来の伝統工芸「横浜スカーフ」の魅力を市内外に伝える「横浜スカーフ親善大使」の6代目メンバー5人がこのほど決定した。

 スカーフ大使は横浜繊維振興会が毎年公募。4月から1年間にわたり、市内外の各種イベントで横浜スカーフをPRする。

 今回は50人以上の応募者から古家梓さん(25)、諸泉和美さん(44)、高梨明日香さん(29)、小濱捺生さん(19)、秋間香織さん(43)が選ばれた。

 このうち古家さんは中区在住。「選ばれるとは思っていなかった。横浜育ちとして、地元企業に貢献できるような活動をしていきたいです」と抱負を語った。

 このうち高梨さんは戸塚区出身。「スカーフはカチューシャやベルト代わりにも使えるアイテム。魅力を多くの人に伝えていければ」と抱負を語った。

 小濱さんは学校法人横浜ファッションデザイン専門学校=鶴見中央=に在学中。スカーフをリボンに見立てた結び方で、多彩な使い方をアピールした。

 港北区からは諸泉和美さん(44)、小濱捺生さん(19)、秋間香織さん(43)の3人が選出。秋間さんは1995年のミス日本で「ミススカーフ」に選ばれた経歴の持ち主。「娘に『お母さんがやらなきゃダメだよ』と言われて応募しました。街中でスカーフを身に着ける方が増えるような活動がしたいです」と話した。

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