横浜の海を語り合う 市民大学が参加者募集
横浜の海に想いのある人が集まり学びの場とする「ヨコハマ海洋市民大学」の今年度後期講座が始まり、参加者を募集している。
「海族になる」を合言葉に、毎回違うテーマで講師を招き、横浜の水辺の海洋環境を考える。会場は大さん橋出入国ロビーで、隔週木曜日の午後7時30分から開催。後期講座は11月5日から始まっていて、次回は19日(木)。「ヨコハマの海を知る」をテーマに一般社団法人JEAN理事の小島あずささんを講師に迎え、「海をめぐる私たちのゴミ」について学ぶ。後期講座は来年3月17日まで。
受講料は聴講1回500円(通し料金あり)。高校生以下無料。問合せは【電話】045・633・9660へ。
受講1回無料に
「タウンニュース見た」で11・12月開催の講義1回分(500円)が無料に。各講座の詳細はフェイスブックページ「ヨコハマ海洋市民大学」で確認を。
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