メンバーみんなが笑顔で輝く素敵なクラブにしていこうと、会長として「和顔愛語」をテーマに掲げる。
2度目の会長職であり、自身の役割として次世代の育成にも注力。例会でのクラブ旗の掲揚、ライオンズ歌の歌唱など基本を改めて徹底する。「女性だけのライオンズクラブとして、レベルの高い女性の資質をみがいていきたい」と意気込む。
奉仕活動としては、障害者雇用支援や虐待を受けた子どもたちの支援、また未使用切手やペットボトルのキャップの収集によるポリオワクチンの支援にも取り組んでいる。
「これからは、より一層女性が輝く時代です。仕事に限らず日々の姿勢を大切にしていきたい」と話す。
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