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老人ホームではない、新しいシニアの住まいのかたち デュオセーヌ緑山 堂々完成!9月28日に入居開始 好評「バス見学会」!建物内モデルルームを見学
「自宅にこれからずっと住むのは不安だけど、まだ健康だから明日から老人ホームで暮らすのはなかなかイメージしづらい…」
そんな想いを抱いている人に好評の所有権型シニア向け分譲マンション「デュオセーヌ緑山」がいよいよ完成、28日(水)から入居が開始される。
実際のマンション内が見学可能に
悠々自適な毎日が始まるシニア世代。しかし一方で、「広すぎる家で庭の管理が面倒」「一人住まいなので急病の際や防犯面が心配」「生活の中で知り合いが少ない」など住まいと生活の悩みを抱える人も多い。
比較的健康なシニアの住み替え選択肢として昨今、注目を集めるのが「中高齢者専用シニア向け分譲マンション」だ。バリアフリー住宅に食事の提供、緊急時対応など有料老人ホーム並みのサービスを受けながら、多目的室や娯楽施設等も備えるもので、販売からわずかな期間で完売する物件も少なくない中、町田市三輪緑山に話題の物件『デュオセーヌ緑山』が誕生した。
温泉・レストラン多用や共用施設
天然温泉の大浴場とタニタ食堂のメニューが提供されるレストランを併設する同物件。マンション内で本格的な天然温泉を心ゆくまで愉しめる。温泉ならではの効能は、健康を維持し、心身ともにリラックスできる。すでに暮らしが始まっている他のシニア向け分譲マンションでも、ほとんど全員がほぼ毎日利用し、入居者同士のコミュニケーションも育まれているという。
食事は栄養士による健康メニューが「ダイニング&レストラン形式」で味わえるのも魅力。朝・昼・晩と気の合う友人と談笑しながらグルメタイムが愉しめる。
さらに娯楽や交流スペースも充実した『同世代の友人とのホテル生活のような毎日』を提案する。
医療・介護・見守りサポート完備
「楽しい」だけの毎日ではない。老後の住まい必要な「安心感」も与えてくれる。館内の健康管理室には看護師が常勤。24時間365日スタッフが常駐し安否確認、緊急時のコールボタンで夜間でも対応してくれる。また、鶴川の地域医療拠点でもある「医療法人社団三医会 鶴川記念病院」が協力医療機関に、介護では訪問介護サービス・居宅介護支援を行う「桜ジャパン株式会社」の協力体制を受ける。さらに徒歩2分のフィットネスジム「ジップスポーツパーク」が特別割引料金で利用できるほか、館内に出張、介護予防体操・リハビリ体操・体力測定などを予定し、『地域事業者と連携した見守り体制』を整える。
『所有権方式』で資産として相続や売却、譲渡など活用できるのも特長だ。
「百聞は一見にしかず」バス見学会
マンション周辺と建物内モデルルームを見学できるバス見学会を実施。マンション内レストランで実際の昼食も味わえる。参加費は送迎・昼食代として1人1000円。定員は各日15人で事前に予約が必要。地元の町田近郊で老後の住まいをご検討されている方は、一度参加してみては。
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