自転車と高齢者に重点を置いた「反射材直接貼付強化旬間に伴う交通安全街頭キャンペーン」が2月15日、鶴間交差点(下鶴間1の3)で行われた。
「反射材直接貼付強化旬間」は、交通事故の抑止のために神奈川県警察が新たに定めたもので、今年は2月15日から24日まで。大和警察署では、旬間の初日で高齢者交通安全の日でもある15日に、同キャンペーンを実施した。
当日は、大和警察署の池田光夫署長や署員をはじめ、大和綾瀬交通安全協会・市交通安全母の会連絡協議会・市交通指導員連絡協議会・大和市役所道路安全対策課の計27人が参加。歩行者には反射材、自転車利用者には自転車用のリフレクターを配布・直接貼付して、交通事故防止を呼び掛けた。
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