スタッフのチームワーク
「ひとつのお葬式をみんなの手で創る」
(株)東京葬祭 大和式礼
通夜や葬儀の実際の進行を担当するセレモニーチーム。24時間での対応が求められるこの時を、家族の一員になったつもりでお手伝いするその役割は大きい。...(続きを読む)
4月24日号
スタッフのチームワーク
(株)東京葬祭 大和式礼
通夜や葬儀の実際の進行を担当するセレモニーチーム。24時間での対応が求められるこの時を、家族の一員になったつもりでお手伝いするその役割は大きい。...(続きを読む)
4月24日号
60代、70代の利用者も違いを実感
「70代ですが、頬の大きなシミがスッキリ!」など、うれしい報告が続々と寄せられている「パールオイルマジック」。濃厚なのにベタつかず、肌の奥までスーッ...(続きを読む)
4月24日号
ふれあいの森
ふれあいの森で、ヤエヤマブキが見頃を迎えている。花は山吹色と呼ばれる鮮やかな黄色で、八重咲き。 この花を詠んだ、「七重八重 花は咲けど...(続きを読む)
4月24日号
「アクティブシニアのためのスマートフォン体験会」が5月25日(月)、大和市保健福祉センター4階講習室で開かれる。時間は午前10時から午後0時30分。...(続きを読む)
4月24日号
大和南高校
伝承団体が協力
県立大和南高等学校(内藤通昭校長・大和市上和田2557)が地域連携を進めるなかで、上和田の宮久保地域で地域の風習『祝い凧』を伝承している「宮久保凧あげ同好会」...(続きを読む)
4月24日号
市民団体「みなちか」
被災地への声援募集
西鶴間、南林間の活性化に取り組んでいる市民団体「みなちか」(牧野康子代表・12人)が、5月5日に宮城県東松島市で行われるイベント「青い鯉のぼりプロジェクト」に...(続きを読む)
4月24日号
相続増税の基礎、空家問題、2次相続対策など 好評につき第8回
4月20日 大和商工会議所で
本年から実施された相続税の改正。課税対象者の増加が予想されており「一般家庭でも対策は必要?」など相続や不動産に関する相談が依然として多いという。...(続きを読む)
4月17日号
地域と世代間のつながりを強化 意見広告
自民党大和市連 政策委員古木邦明(ふるきくにあき)
少子高齢化は、今の日本の最大の課題です。幸い大和市は人口が増加を続けています。これは交通の利便性がよいことなど、大和市の強みが表れていると思います。...(続きを読む)
4月17日号
深刻な小学生の学力不足(その3) 意見広告
自民党大和市連 政策委員 小田博士
大和市の小学生の学力不足は大変深刻です。文部科学省が実施する「全国学力テスト」の調査結果(平成26年度、百点満点)によると、市内の小学生の平均点は全国平均より...(続きを読む)
4月17日号
さえぐさ修の主張 【3】 意見広告
大和市議会議員(二期)さえぐさ修
私、さえぐさ修は、大和市役所で約30年間、国保年金・みどり公園・学校教育・市立病院・税務・防災対策等に従事。経験と実績を活かして、市会議員2期8年活動してまい...(続きを読む)
4月17日号
やさしい・活力ある大和を 市政報告
大和市会議員 青木まさし
大和市議会議員、青木まさしです。市議会議員として1期4年間が間もなく満期となります。 さて、4年前を振り返りますと、東日本大震災直後で...(続きを読む)
4月17日号
29冊、市図書館で活用
平塚信用金庫はこのほど、大和市に対して児童書の寄付を行った。 寄贈式には、信用金庫から鶴井雅彦常務理事ら2人が出席。子ども向けの辞典や...(続きを読む)
4月17日号
市健康づくり推進課
市健康づくり推進課が、「食生活改善推進員養成講座」を地域医療センター(鶴間)などで開催する。この講座は知識を修得後、食のボランティアとして活躍することを目的と...(続きを読む)
4月17日号
大和市立小学校
大和市立の小学校19校で4月6日、新1年生の入学式=写真は下福田小学校=が催された。桜が満開の下で、晴れて小学生となったのは2030人。昨年同時期に比べて15...(続きを読む)
4月17日号
県議選大和市
投票率は37.61%
県議選(定数105)が4月12日に投開票され、新議員の顔ぶれが決まった。大和市選挙区(定数3)では、現職の藤代優也氏(43、自民)、谷口和史氏(52、公明)と...(続きを読む)
4月17日号
市内在住
「若い人に魅力伝えたい」
横浜開港以来の伝統工芸で、シルク100%の「横浜スカーフ」の魅力発信やPR、認知度向上などを担う「横浜スカーフ親善大使」。今年度新たに大使となる5人のうちの1...(続きを読む)
4月17日号
ふれあいの森で
前日までの初夏の陽気から一転、大和市内でも時折雪やみぞれが舞った4月8日。引地川公園ふれあいの森では、今年最後となる桜の花と色鮮やかなチューリップ、そして灰色...(続きを読む)
4月10日号
コンペ入賞作を展示
文化創造拠点建設工事が進む大和駅東側第4地区のプロムナード沿い工事フェンスを現在、14点の色鮮やかなイラストが彩っている。 描かれてい...(続きを読む)
4月10日号
大和田園RC
国際化協会に運営費寄付
社会奉仕団体の大和田園ロータリークラブ(河西正彦会長)は4月3日、市国際化協会(小木曽明理事長)に対して寄付を行った。 今回の寄付は、...(続きを読む)
4月10日号
県内ワースト3の待機児童(その2) 意見広告
自民党大和市連 政策委員 小田博士
「働きたくても働けない。子供を預けられない」―。子育て中のママさんから悲痛な声が届きます。延長保育や学童クラブの時間延長など、ママさんが働きやすい環境を整える...(続きを読む)
4月10日号
税理士による 各地で好評のセミナー
4月26日 町田市文化交流センターにて
今年から実施となった相続税の税制改正で、基礎控除が大幅に引き下げられ課税対象者が増加。首都圏では納税対象者が5割以上増えているという。1次相続がかからなくても...(続きを読む)
4月10日号
さえぐさ修の主張 【2】 意見広告
大和市議会議員(二期)さえぐさ修
女性の社会進出が叫ばれるなかで、本市の待機児童数は昨年4月で128名、県下ワースト3である。 さらに隠れ待機児童、つまり母親が求職中等...(続きを読む)
4月10日号
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2020年1月1日号
2021年2月19日号