センター北の横浜市歴史博物館と横浜市民ギャラリーあざみ野=青葉区=の学芸員をトレードし、互いの施設でそれぞれの魅力を語る連携講座を開催する。第1弾は市民ギャラリーで実施済。
第2弾は2月10日(土)、「写真が可視化したもの」と題して市歴史博物館研修室で開かれる。講師は市民ギャラリーの担当学芸員・日比谷安希子さん。施設が所蔵する19〜20世紀のカメラと写真を紹介しながら、写真がどのようにものの見方に影響を与えてきたのかを解説する。
午後2時から4時。一般・学生500円。先着40人で定員になり次第締め切る。申し込みは各施設のホームページから。
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