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ドラッグアオキの健康便り【3】 「夏の疲れには酵素がおすすめ」 身体の不調に悩む人へ
夏の暑さも落ち着き、秋の訪れを感じさせる今日この頃。季節の変わり目に「食欲がない」「身体がだるい」「寝ても疲れが取れない」など身体の不調に悩む人も多いのでは。そういった人に、鶴ヶ峰駅すぐの「ドラッグアオキ」は、酵素による体調改善を勧めている。
「身体のさまざまな不調は内臓に原因があります。人間は毎日何かしら食べていて、365日年中無休で動いていれば、内臓だって疲れます。1日の内、1食か2食(身体の状態による)を酵素に置き換えることで内臓を休ませ、腸の力を取り戻させてあげることができます」と、薬剤師の鳥居裕司店長は説明する。
同店が勧めるのは自然発酵した「本物の酵素」。添加物はもちろん、煮込んだり、かき混ぜることもしていない。人間はもちろん、動物園で元気のない動物の飼料に混ぜたり、盲導犬に与えることもあるという。
鳥居店長は「酵素は薬ではないので、治すのではなく元に戻すというのが正しいです」と話す。薬を飲んでも効かない、検査をしても異常が見つからないといった体調不良に悩む人にも効果があるのだという。
対症療法ではなく、身体の内側から健康になる――。同店では丁寧なカウンセリングや説明も実施している。問い合わせは左記へ。
ドラッグアオキ
横浜市旭区鶴ヶ峰2ー22 ロイヤルマート内
TEL:045-373-6915
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ひとりひとりを大切に5月2日 |
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