大日本プロレスの岡林裕二選手とマスコットキャラクターの「デスかも君」が9月2日、鶴ヶ峰のロイヤルマート内店舗の「お手伝い」を行った。
大日本プロレスの選手と「デスかも君」が、地域の店舗や会社、学校などで困っていることの「お手伝い」をするこの企画。横浜・湘南地区のJ:COMで放送中の番組「夕ナビ」内のコーナー・地域応援プロジェクト『ガッっうー』として放送されている。
岡林選手とデスかも君は、はじめに「ドラッグアオキ」でティッシュペーパーの品出し。デスかも君が重そうに段ボールを運ぶのを、岡林選手がフォロー。「肉の宝屋」ではチャーシュー販売を行い、大きな声で通行人に声を掛けた。
「餃子ハウス」と「BanBon」の手伝いもした岡林選手は「お役に立てているような、立てていないような。でも、言われたことはしっかりとやり通します」と笑顔で話した。
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