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許認可・申請、相続・遺言、成年後見 そうだ、行政書士に相談しよう! 新型コロナの給付金なども
行政書士制度が来年2月22日に70周年を迎える。「身近な街の法律家」である行政書士について、旭支部の広報担当に話を聞いた。
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6〜8月、横浜市の要請を受け旭支部は新型コロナ対策給付金等の申請相談を行いました。多かったのは『どこに、何の申請ができるの?』でした。「士業(しぎょう)」は、訴訟なら弁護士、税は税理士、登記は司法書士など、「士」の前に付く専門資格が業務を表していますが、行政書士は一万種を超える許認可申請や相続・遺言等の書類作成、また成年後見のご相談でも活躍しています。
支部には80名の会員がおり、区域(旭・瀬谷)面積で割ると半径約500m圏内に一人。「街の法律家」と呼ばれるのはそのためでしょう。区役所等で無料相談会も行っており、詳細はHP(ホームページ)でご確認いただけます。ご相談をお待ちしています。
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ひとりひとりを大切に5月2日 |
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